日本最大の美しい砂丘や、伯耆富士「大山」から湧き出す清流。
 県内各地に点在する豊富な温泉。
 豊かな森と大地でゆっくりとろ過されたミネラルたっぷりの地下水。
 こうした美味しい水が、お米や梨、ラッキョウ、根わさびなどの農産物、
 地鳥、和牛の畜産物や乳製品を美味しくはぐくみます。
 日本海からの岩牡蠣、シロイカ、ハタハタなどの海産物など、まさに食材の宝庫
 これらの食と智頭杉や因州和紙、弓ヶ浜絣等の工芸品と文化を発信します。
 
 
 

鳥取の食材の魅力を井上シェフが最大限に惹きだし、極上フルコースに仕立てます。
シェ・イノで、宝喜の水は極上の井上フレンチの食材の一つとして選ばれました。

 
  「気がつけば鳥取一周年記念イベント in 東京」2006.06.09 シェ・イノにて。
         
       
東京渋谷に鳥取・「かろいち」と「宝喜の水」の のぼり旗が!     「助とら」さん。
             
 
 鳥取港で水揚げされたシロイカを活魚車で輸送し、踊り食い!
 新鮮な食材のみだからできる贅沢の極みのお料理です。
 何も手を加えない、素材そのものの本当のおいしさを味わっていただきたい。
 鮮度と選びぬかれた食材と板長の腕。三拍子揃って初めて味わっていただける
 鳥取自慢のお料理です。
 
隆起花崗岩でろ過されたミネラルたっぷりの「宝喜の水」は
食材その物のおいしさを引き立てていると、お褒めの言葉をいただきました。
鳥取を代表する蔵元 山根酒造社長と
  「気がつけば鳥取一周年記念イベント in 東京」2006.06.10 青山・助とらにて。
               
               
 
〜おまけ〜 2006.06.09 東京・仮屋崎省吾事務所にて
  美を紡ぎ出す手と称される仮屋崎省吾氏に使っていただきたいと
「宝喜の水」をお届けしました。
あいにく仮屋崎先生はお稽古中。前野先生が応対してくださいました。
美しく生けられた花が長持ちしますので試してみて下さいとお話しすると、
まあ、もったいない。ここに来ている方はお花に使うより自分でお飲みになるわ。
だって皆、きれいになりたいですもの(笑)。
前野先生自身、お花のための水と健康管理のための水とを勉強された時期がある
とお話され、深い知識があることに驚きを覚えました。
     
    前野先生と。